フルート高価買取致します
現在、管楽器強化買取中です。この機会に是非、お手元で眠っている管楽器をお売り下さいませ！
フリーダイヤル0120-37-2060で、買取価格がすぐにわかります。
- 高く売れるお品物
現在、高価査定が出やすい管楽器は「アルタス」や「ヤマハ」「ムラマツ」「パール」社製のお品物です。
型番によって買取金額は変動しますが、高価買取が期待しやすいお品物となっております。
- 買取例
■買取依頼の前に調べておくポイント■
①お品物の詳細をお知らせ下さい。
フルートの買取を希望されている場合は、査定に出す前にメーカー・型番・年式・商品名・商品の傷や汚れ、付属品の有無などのご確認をお願いします。
使用年数及び商品の状態を参考に査定をさせていただきます。
お問い合わせ時に査定対象商品の情報画像を添付してメールいただければ、更に査定がスムーズになります。
本体にメーカー名・品番・シリアル番号が刻印されています。
②音や演奏に問題はありませんか？
音が出なかったり音の調子がおかしいもの、見落としがちな経年の劣化による塗装のひび割れや小傷や打痕などの小さなヘコミや欠けなども査定の対象となります。落とせる汚れは出来る限りきれいにクリーニングすることをおすすめします。
小傷がみられるフルート。
バランス調整などの修理が必要な場合にはお知らせください。
③付属品は揃っていますか？
取扱説明書やお手入れ用具、有効性のある保証書・領収書等がある場合も併せて用意してください。保証書に関しましては、記入済みかそうでないかによっても査定価格が大きく異なってくるので必ずご確認下さい。また付属のハードケース・ソフトケースが揃っていると査定も高くなります。
ケースをはじめ、購入時についていた取扱説明書などの付属品が揃っていると高価査定が見込めます。
④売る際の注意事項とは？
フルートなどの管楽器は普段から簡単な手入れをしておく必要があります。
買取の際に拭き取れる汚れやホコリなどきれいに清掃しておくだけで査定額がアップするならやらない手はないですよね。
使用したままの状態と綺麗な状態にしてからとでは、あきらかに後者の方が印象が格段に良いのは言わずもがなです。
汚れは音に直接悪影響を与えるだけではなく、動作不良の原因にもなり得る事なのです。
普段からきれいな状態に保っておく事は、常に最良のパフォーマンスを保ち、売る時もほとんど手間を掛ける必要がないので、必然的に高価査定となる訳です。
また大きな傷や故障などで動作不良のジャンク扱いの商品がある場合も速やかにそのままをお伝えください。
お買取できるものとそうでないものは専門スタッフが最終決定しますが、お客様からそれらをお知らせいただくことにより、確認作業の効率も大幅に変わってきます。
⑤フルートを高く売るこつとは？
フルートの高額買取のコツは、付属品を全て揃えておくことが最も重要です。
付属品はその商品の状態・需要・市場価値と並んで買取査定の際のポイントとなります。
商品のケースや取扱説明書・保証書などの初期の付属品を揃えて買取査定に出すと、高価査定の対象になり、購入された状態に近いほど高価買取となります。
また、使用していない楽器は少しでも早く買取依頼のご連絡をお待ちしております。
殆どの楽器は年数が経過すると共に買取額もそれに比例して低下してしまいす。
楽器は持ち主の保管環境によっては、状態の悪化が起こりやすい商品です。倉庫や押入れに眠らせていても、市場価値は下がる一方になりますので、使用されなくなった時が最大の売り時といえるでしょう。
■出張買取の方法と注意点■
①出張買取方法
お品物の査定後は、ご提示させて頂いた買取額にご納得して頂けましたら、実際にお買取させて頂く日程を調整させていただきます。
お支払いは当日現地にてさせて頂きます。
②買取時の注意点
出張買取当日は現地にて当社スタッフと一緒に動作確認をして頂きます。
基本的にはそのお品物に詳しい方に作動をお願いすることになりますので宜しくお願いいたします。
動作確認に特に問題がなく、買取依頼時の御電話やメールでお伝えして頂いている情報との相違が無ければ、予めお伝えしていた査定額にてお買取させて頂きます。
当社の場合、基本的には現地にて減額させて頂く事はほとんど御座いませんが、お伝え頂いている情報に誤りがあったり、動作に問題がある場合等に関しましては、現地にて再査定させて頂いた上で買取金額を再度ご提示させて頂きます。
■宅配買取の方法と注意点■
①宅配買取方法
当社での宅配買取は、佐川急便さんでの着払い買取、又はヤマト運輸さんのらくらく家財便利用での着払い買取の2種類からお選び頂けます。
佐川さんの場合は梱包して頂く必要があり、新品や元箱のある場合などはお気軽にご利用いただけます。
ヤマトさんの場合は、梱包作業は必要ありませんので、元箱等がない場合でも宅配が可能です。
②買取時の注意点
佐川急便利用の場合…
元箱が有る場合はそのまま箱に入れて発送して頂きますが、元箱が無い場合は元箱の代わりになる段ボールなどで梱包してからお送り下さい。
弦楽器、管楽器等をハードケースに入れてお送りいただく場合、本体とケースの間にあそびがある状態ですと、搬送中に大きく動いてしまい、その衝撃でネックのヘッド部分（特にネックに角度のあるもの）を破損してしまう場合があります。ですので新聞紙やエアーキャップなどを詰めて、ボディ部分をしっかり固定してください。
エアクッションなどで包んでから梱包をお願いいたします。
ヤマト運輸利用の場合…
搬出から梱包までヤマトさんの方でしてもらえますが、オイル等が入っている場合は予め抜いておく必要があります。また、2名でのお伺いとなりますので重量物の対応も可能ですが2名で持てない形状や重量(約100kg以上)の場合は、発送出来ない場合が御座います。
■フルートとは■
フルートは学生生活等で、部活やサークルで吹奏楽をしている方や
社会人になっても愛用されている方が多い楽器です。
しかし学生生活が終わり、愛用していたフルートを使わなくなり
押し入れに眠ってしまっているフルートが数多くあるのも事実の様です。
昔に買ったフルートでも、今なお価値がある場合が多々御座います。
私たちは眠っているフルートを高価で買取させて頂き、次のオーナー様へ届ける手助けをして参ります。
(上記参考画像は、アルタス フルート A1307Eです。)
フルートとはどういった楽器なのでしょう。
フルートがどの様にいつ出来た楽器なのかは定かにはなっていませんが、
歴史は長く、西暦1500年～1600年頃には今日で使われている原型になったと言われています。
また管楽器の中には「金管楽器」と「木管楽器」がありますが、フルートは昔木から作られていた為
現在に至るまで、木管楽器と種別されてきました。
手に取って、実際に演奏してみるというのはなかなかない事かもしれませんし、どのフルートも
同じ形や音色に聞こえそうですが、メーカーによってやはり個性というものがあるようです。
ヤマハさんのフルートは、初心者の方でも親しみやすく抵抗なく手に取れる様に作られているそうで
そういった意味では一番の入門機となるでしょう。
学校等で備え付けられている「YFL」から始まる型番のフルート等は、やはり初心者からある程度演奏出来る方向けとなっています。
吹奏楽を経験した事のある方なら一度は耳にした事がある「ムラマツ」社製のフルートですがこちらは昔の、細やかで柔らかい音色から
今は大きな音主体のフルートになってきているようです。
どちらが良い悪いではなく好みはどちらかという事になってきますが、昔のムラマツフルートファンからするとちょっと物足りない感じがするかもしれないですね。
メーカーによって様々な特色のある楽器なので、お気に入りのメーカーを探すのも良いかもしれませんね。
