バイオリンの買取ならパワーセラー,東京、埼玉、神奈川、千葉へ出張買取いたします。

買取品目

バイオリンを高価買取いたします

バイオリン 画像

弦楽器強化買取中!購入したけど、全く使っていなかったり、ケースに入れて大事に保管したままにしている場合は、すぐに御連絡下さい!置いておくだけでも価値は下がります!価値が下がる前に是非当社へ!
関東へは即出張で買取可能!他の地域も宅配買取でスピーディーに対応致します!

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スズキバイオリン No550
スズキバイオリン
バイオリン
No550
スズキバイオリン No520
スズキバイオリン
バイオリン
No520
ヘフナー No450
ヘフナー
バイオリン
No450
ヘフナー KH312
ヘフナー
バイオリン
KH312
ヘフナー NO.341
ヘフナー
バイオリン
NO.341
ヤマハ V20G
ヤマ
バイオリン
V20G
ヘフナー 500
ヘフナー
バイオリン
500
ヤマハ SV250
ヤマハ
サイレントバイオリン
SV250

バイオリンが高く売れるポイント

◯目だった傷やよごれが少ない



綺麗な状態のもののほうが当然買い取り額upにつながります。とくに、裸の状態で立てかけてホコリをかぶったままのものなどは、可能な限りの清掃をした上で査定に出すといいでしょう。弦がそろっていることも大前提です。


◯どの音も遜色なく鳴る



これも当たり前ですが、どの箇所の音においても、綺麗な音色がなることは、高額買取の大きなポイントです。

◯他の楽器も一緒に査定に出す



当店では、バイオリンはもちろん、チェロやウッドベースなどの弦楽器、そのほかトランペット等の買取も行っております。合わせて査定に出すことで、買取額upに期待が持てます。

買取の難しいバイオリン

◯音が鳴らないなど不具合があるもの



正常な音が鳴らない、音がずれるなどの不具合があるものについては買取が難しい場合があります。

◯使い込みの激しいもの。傷等が目立つもの



使い込まれており損傷が目立ったり、あるいは音がでない場所があるものなどは、買取対象からはずれる場合があります



◯取れない汚れが目立つ



夏場むき出しにして放置し、落ちにくいさび・汚れなどが目立つものは、場合によっては買取が難しいこともあります。

■買取依頼の前に調べておくポイント■

①お品物の詳細をお知らせ下さい。
バイオリンの買取を希望されている場合は、査定に出す前にメーカー・商品名・型番・年式・商品の傷や汚れの有無・付属品の有無などのご確認をお願いします。
使用年数・傷や汚れ・付属品等々を参考に査定をさせていただきます。
お問い合わせ時にそれらの画像を添付していただければ、更に査定がスムーズになります。

バイオリン F字孔内部の品番・シリアル番号

バイオリン ラベルのメーカー名・品番・シリアル
本体のF字孔内部ラベルにメーカー名・品番・シリアル番号などが記されています。

②音や演奏に問題はありませんか?
音が出なかったり音の調子がおかしいもの、見落としがちな経年の劣化による塗装のひび割れや小傷や打痕などの小さなヘコミや欠けなども査定の対象となります。落とせる汚れは出来る限りきれいにクリーニングすることをおすすめします。

バイオリン 塗装はげ・傷

バイオリン ネックのそり・ペグの状態
外装に塗装剥がれや傷、ネックの反りの有無やペグの状態を確認いただきますようお願いいたします。

③付属品は揃っていますか?
取扱説明書・お手入れ用具、有効性のある保証書や領収書等がある場合も併せて用意しておきましょう。保証書に関しては、記入済みか未記入かによっても査定価格が大きく異なってくるのでご確認下さい。またハードケース・ソフトケースが揃っていると査定も高くなります。

バイオリン 付属品
ケースは高価買取の対象となります。

④売る際の注意事項とは?
バイオリンなどの弦楽器は簡単な手入れをしておく必要があります。
拭き取れる汚れやホコリなどきれいに清掃しておくだけで査定額がアップするならやらない手はないですよね。
使用した状態ままでお売りいただくのと、綺麗な状態にしてからとでは、誰の目から見てもやはり後者の方が印象が格段に良いのは言わずもがなです。
汚れは音に直接悪影響を与えるだけでなく、動作不良の原因にもなり得るのです。
普段からきれいな状態に保っておくことで、常に最良のパフォーマンスが期待できる上、売る時もほとんど手間を掛ける必要がないので、必然的に高価査定となります。

また大きな傷や割れがあったり、動作不良のジャンク扱いの商品がある場合も速やかにそのままをお伝えください。
お買取できるものとそうでないものは専門スタッフが決定しますが、お客様からそれらをお知らせいただくことにより、確認作業の効率も大幅に変わってきます。

⑤バイオリンを高く売るこつとは?
バイオリンを高く売るには、付属品を全て揃えておくことが大事です。
付属品はその商品の需要・市場価値・状態と並んで買取査定の際の重要なポイントとなります。
楽器ケースや取扱説明書・保証書などの初期の付属品を揃えて買取査定に出すと、高価査定対象になり、購入された状態に近ければ近いほど高価買取となります。

また、使用していない楽器は少しでも早く買取依頼をしてください。
殆どの楽器は年数が経過すると共に買取額もそれに比例して低下します。
楽器は持ち主の保管環境によって、状態の悪化が起こりやすい商品ですので、倉庫や押入れに眠らせていても、市場価値は下がる一方ですので、使用されなくなった時が最大の売り時といえるでしょう。

バイオリン 弓
別売りのメンテナンス用品など付属するものも全て一緒にお買い取りが可能です。

■出張買取の方法と注意点■

①出張買取方法
お品物の査定後は、ご提示させて頂いた買取額にご納得して頂けましたら、実際にお買取させて頂く日程を調整させていただきます。
お支払いは当日現地にてさせて頂きます。

②買取時の注意点
出張買取当日は現地にて当社スタッフと一緒に動作確認をして頂きます。
基本的にはそのお品物に詳しい方に作動をお願いすることになりますので宜しくお願いいたします。
動作確認に特に問題がなく、買取依頼時の御電話やメールでお伝えして頂いている情報との相違が無ければ、予めお伝えしていた査定額にてお買取させて頂きます。

当社の場合、基本的には現地にて減額させて頂く事はほとんど御座いませんが、お伝え頂いている情報に誤りがあったり、動作に問題がある場合等に関しましては、現地にて再査定させて頂いた上で買取金額を再度ご提示させて頂きます。

■宅配買取の方法と注意点■

①宅配買取方法
当社での宅配買取は、佐川急便さんでの着払い買取となっております。
佐川さんの場合は梱包して頂く必要があり、新品や元箱のある場合などはお気軽にご利用いただけます。

②買取時の注意点
佐川急便利用の場合…
元箱が有る場合はそのまま箱に入れて発送して頂きますが、元箱が無い場合は元箱の代わりになる段ボールなどで梱包してからお送り下さい。
弦楽器、管楽器等をハードケースに入れてお送りいただく場合、本体とケースの間にあそびがある状態ですと、搬送中に大きく動いてしまい、その衝撃でネックのヘッド部分(特にネックに角度のあるもの)を破損してしまう場合があります。ですので新聞紙やエアーキャップなどを詰めて、ボディ部分をしっかり固定してください。

バイオリン 梱包
ケースが無い場合もある場合もエアクッションなどで包んでから梱包をお願いします。

ヤマト運輸利用の場合…
搬出から梱包までヤマトさんの方でしてもらえますが、オイル等が入っている場合は予め抜いておく必要があります。また、2名でのお伺いとなりますので重量物の対応も可能ですが2名で持てない形状や重量(約100kg以上)の場合は、発送出来ない場合が御座います。

■バイオリンについて■

バイオリンのモデル

★ヤマハ★
V7G SV150 SV250 SV200 YSV104
SV-120 SV120S SV-150S V25GA V25SGA
★ヘフナー★
500 290 312 SRIII-174 KH312
KH960 KH200 KH7 - -

弦楽器としてのバイオリンの明確な発明者や起源などははっきりしておりませんが、7,8世紀頃、擦弦楽器の中のの1つであるレベック等が徐々に改良改善されていき、15世紀末期迄にはビオールが出現し、イタリアのガスパロ・ダ・サロの手でおおよそ現在のような形にになってきたと伝えられています。
そして16世紀中頃あたりに、現在のバイオリンとほとんど変わらない楽器本体の高度な完成形が出来上がっていたのではないかと言われています。
1680年以後、クレモナ黄金時代にG.グァルネリ、A.ストラディヴァリ、N.アマティなどの製作者等の手掛けたバイオリンが今もなお最高に優れた名器の名の下に君臨しています。
(画像はピグマリウス ルビーノ RV-350)

カールヘフナーは1887年創業のドイツで最も有名な弦楽器メーカー。南ドイツのハーゲナウという場所にあります。初心者用~マイスター用まで、200百万本以上の弦楽器を世界中に送り出しています。

サンアントニオは伝統的なクレモナ製法によって作られるバイオリンメーカー。サンアントニオのバイオリンは、パーツの全てを本場のドイツから直輸入し、中国の工場で生産することでローコストで高品質なバイオリンを実現している。

鈴木バイオリンは日本バイオリンメーカーの草分け的存在で百年余りの間、弦楽器製作一筋で培ってきた製造法に定評があります。学習用に用いられるバイオリンとして高い人気と常に安定した品質を兼ね備えています。

ピグマリウスは1976年に文京楽器が発表したモデルで、徹底的にストラディバリを研究し抜いて生まれてきたピグマリウスは、初心者からプロの演奏家まで幅広い対応をしています。ジュリアード音楽院時代には五嶋みどりも使用していた事で有名になりました。

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